会場:《蛮族達の未開地、ボウ=ズー》
フォーマット:肉肉アンド肉
日時:1/25(土)21時~


来る1/26日(日)のFCCのために休みをとったし、この時期ならみんなつくバックしてそうなので開催したい
お菓子、ドリンク、酒類は多少の備蓄はありますが買ってきていただけると確実です
ボドゲ、ギャザ等々の持込は当方はいつでもウェルカム
迎えがいる人は早めに申告してくれるとデミオちゃんでお迎えにあがります

まじで米炊く速度足りてない疑惑あるし炊飯器もってきてもらうのワンチャン?
チャーハンかなんか作って溜めておくのもよいかもね
暇な人たちは米アド肉アド取りによーそろー
会場:bows宅
フォーマット:猫鍋
日時:11/23(土)21時~

というわけで開催いたします。
FCCが24日にあるということで、その前夜祭としていかがっすか。すか
なんと今回はあの焼き鳥さんがポンダーシャッフル後のワンドロー並のワンチャン確率で参加してくれるかもしれないということで大変はかどることですね?
お菓子、ドリンク、酒類は多少の備蓄はありますが買ってきていただけると確実です
ボドゲ、ギャザの持込は当方はいつでもウェルカム
迎えがいる人は早めに申告してくれるとデミオちゃんでお迎えにあがります

会場:bows宅
フォーマット:猫鍋
日時:11/10(日)21時~

というわけで開催いたします。
手ぶらでこいようまい飯食わせてやるよ(棒

なんかツイッターのほうでやろうぜ!やろうぜ!っていう流れになったんで鍋会やります
もれなく兄貴と猫がついてきます
部屋が狭いんで多分入れるのは6人ぐらいが定員(俺と兄貴抜き)
食材(某スーパー産)はこっちで用意しておきますが持ち込み歓迎でござる。特に飲み物とかお菓子とかな

流石に7日(木)は近距離すぎたので、日程は今の所未定ということで
こっちの都合がいい日としては、10、11、17、18日あたりだけれども参加者か一番集まりやすい日で決めたいところ
なので希望日があったらコメント欄によーそろーお願いします
送迎も行くよ!帰りは保障しないよ!

キルラキル

2013年10月3日
普段あまりアニメ見ないんですがグレンラガンスタッフ再集結ということで大いに期待しているキルラキル、早いところでは今日から放送開始みたいですね
自分はニコ動視聴になるから6日からすなぁ
PVみた感じだとグレンラガンテイスト満載でおんなじスタッフなんだなぁとほっこりさせられます
内容に関してはまあもちろん見てみないことには分からないけれど、グレンラガン前半みたいに勢いで押しまくるような展開だといいのですが
ともあれ久しぶりにリアルタイムでアニメを見ようと非常に楽しみにしております

MH4買ったった

2013年9月19日
まだ買わなくていいかなぁーと思ってたらゲームショップに勤めてる友人から
「同梱版キャンセルでたんだけど買わない?」と言われてしまいうっかり購入。
操虫棍使おうかと思ってたけどやっぱり使い慣れた片手剣に。
鉱石掘り掘りしつつアルセルタスと戦い、片手やりDUREEEEEEと思って大剣作ったらあっさり倒せる。
やはり縦軸方向長くないとダメだよなぁと感じながらケチャワチャ、テツカブラも大剣で撃破。
が、ナグリ村現在、大剣の成長はバスターソード改で鉄系頭打ち。骨系はオオアギトにしてもksみたいな性能でこっちも頭打ち。
ケチャワチャ大剣作るぐらいしか方向性が見えず、しゃあないんでゲリョス倒して歴戦の愛刀ポイズンタバルジンげとー。
今日も元気にバサルモスの肋骨折れろ!とイライラしながら盾で殴ってます


段差の上り下りがスムーズになって移動がだいぶストレス減っていい感じですね。
特にロッククライミングの速度が高くてGOOD。前作まではたるかったからなぁ。
乗りもテツカブラあたりからようやく理解できてきて楽しくなってきました。ダメージ+ダウン+落し物と実益あってよい感じ。
新武器の操虫棍とチャージアックス触ってないんでなんとも言えないけれど、操虫は強化の仕方が特殊で気になるところ。
MH敬遠してた理由が水中戦だったんですが、近作はテンポアップが図られていて今のところ良い感じ。
惜しむらくは3DSの操作感の悪さか

赤単作って0-3奴~

2013年7月23日
カントクさんに「20分で支度しな(意訳)」と呼ばれてM14ドラフトに急遽参戦。
M13は面白かったがさてさて。

1-1で若き紅蓮術士とショックとチャンドラの憤慨でてきて悶絶。とりあえず自分の好きなように組んでみようと思い、未知数のカードである若き紅蓮術士をピック。
その後カントクさんにチャンフェニやシヴ山のドラゴンまでご接待いただいたにも関わらず、赤単を作ろうと心に決めていたためほぼ赤だけ貪り、パワー不足デッキ完成。

すげー雑な感想を並べると
・戦闘スリヴァーは単体でもけっこう使える
・稲妻のかぎ爪はコモンオーラで数狙えるのがいい感じ
・ドラゴンの雛はやっぱり貴重な航空戦力
・4マナ4/4コモンビーストってあれなめてんの?
・赤はメイン色に据えるのではなくサブカラーにするのが丸い
・炎叫びの杖はとりあえずとっとけ

やってみた感じ赤緑メインになりそう。帆凧さんの予言どおりである、ぐぬぬ
DGR環境よりシンプルでいい、やはり基本セットドラフトは楽しいですね
白黒人間作るのに欲しいパーツもけっこうあるので積極的に参加していきたい所存

FCC8th

2013年7月2日コメント (4)
スタンとレガシーを携えて参戦。
スタンは無形の美徳いれようかいれまいか悩んで結局そのままだったアリストクラッツ
レガシーはサイドがアレな感じのnic-fitで出陣。

スタン
1R kitesailさん 緑黒ビート ×○×
1G 2t目にランカーついた戦墓とめらんなくてぶん殴り殺される
2G 抑えこまれそうになったところで反攻者+冒涜の行動でギリ逆転
3G お互いにピン除去全除去撃ちあうものの土地ドロー続いて実がなくなり敗北

2R トリコサイクロプスシュート ○××
1G トークンで抑えこんで反攻者+冒涜のいつものあれで勝ち
2G 静電術士強すぎてゲームにならんでござる~
3G 赤黒ランド二枚でキープしたら3t後には手札真っ白な上に3マナ目来なくて悶絶死

3R 赤黒ウィニー ○×○
1G お互いファルケンラス貴種で殴り合うもののリンガリングのトークン+二枚目の貴種で勝ち
2G 冒涜の行動でリセットかけようとしたら頼みの貴種をスリップで切られ、冒涜の悪魔とかでてきてむーりー
3G 相手事故ってる間にリンガリング二発、貴種で勝ち

ここでスタンはドロップして取り切りドラフトへ。

1-1ヴァロルズを取って上からグルールの戦唄も流れてきたんでジャンド決定。
しかしGTCではグルールのカードをほぼ取れず、RVRでも同様にゴルガリが砂漠。
できたのはマナ域が4マナ以上に偏ったやたら重たいジャンドでした。

1R 4色 ×○×
1G 相手が綺麗に4色揃ってハイパーソニ子とか破滅のワームとか遠隔不在とかぶちこまれてアウェアー!!
2G 煽動の長槍使いに逸脱者の喜びがつき、戦唄も設置して勝ち
3G 土地?奴なら死んだよ

2R ナヤウィニー ○○
1G 序盤からすげー生き物連打されたけど、こっちも少ないウィニー要素が吸い付いてきて拮抗。デカいクリーチャーで押し返して勝ち
2G お互い4t目まで動かざること山の如し。5t目にヴァロルズ。その後破滅のワーム、X=6スライム成形と撃って勝ち

3R 青緑黒 ○○
1G またしても少ないウィニー要素が頑張り、押しきれる
2G 相手が群れネズミ出せずに悶絶してる間に殴り抜ける

結果4位で1パック頂きましてさっそくバリバリ。
出たレア?無粋なことを聞かないでおくれよ。

そんでもって個人的に一番やりたかったレガシー開始。

1R 謎の外人bye
ニューロンに焼きつくような凄まじい戦闘をしたのですがあまりに激しい戦いだったため記憶に障害が発生し詳細は覚えておりません(棒

2R 赤単バーン ×○○
1G 為す術もなく焼き殺される。相手が使うバーンの威圧感パネェ
2G ガイドに殴られた返しで強迫したらガイド1,リフト3というすげえ手札を披露され、リフト落として外科的摘出。ふうやれやれ、と思ったら次のターンにガイドがジェットストリームアタックを仕掛けてきて死を覚悟する。が、トップがキッチンでなんとかこらえ、狩り達まで繋がって勝ち
3G ハンデスで実を落としまくったら相手フラッドしてそのまま勝ち

3R DAIさん バント石鍛冶 ×○○
1G 1t目、不毛こないやろーとか言いながらBayou張るという舐めたことしたらまじで不毛飛んできて、テンポ失いボッコボコにされる
2G 先手のセラピー刺さる+相手のデッキに基本地形入ってなかったためベテランで一方的にアド稼げて勝ち
3G ヴェンデリオンで頼みのスラーグ牙落とされてぐぬったら引いてきたのがセラピー。コジ審でジェイスを確認していたためにジェイス宣言で3枚落ちて、キッチンとベテランで殴り勝ち。

4R ANT ○××
1G セラピー刺さってパーツ落とす+相手がフィニッシュ引かなかったので勝ち
2G 1t目にトークン12匹とかでて笑いが止まらん
3G 1t目コジ審+外科的摘出で、ペタル、カバルリチュアル、チューターの選択肢でどれ落とすか迷い、ペタル落として大失敗。猛省である。相手もかなり動きが止まっていたけれど、こっちも2マナで土地止まって到底殴りきれずにコンボ始まって負け

結果3-1で3位。賞品としてエネルギーフィールドをいただきました。
対戦してくださった皆さん、ありがとうございました。
運営の方々もお疲れ様でした、また有給ぶっこんで参加させてもらいます

明日のFCCで

2013年6月29日

メガテン4雑感

2013年6月21日
プレイしてて思ったことをだらだらと。
完全に書いてる奴の主観です。


良い点
・仲魔システムは長期シリーズだけあって洗練されてて非常に良い(当たり前っちゃ当たり前だけど)。単純に合体を繰り返して力技では突破しがたく、その時々のダンジョンの雑魚敵の弱点属性を優先させたり、ボスの使ってくる技に耐性を持っている仲魔を優先させたりと毎回毎回パーティーを組む楽しみを味わえる。
・アバタールチューナーからペルソナへ継承されているワンモアシステムの採用。やはりアトラス戦闘の基本システムにするのかな。弱点をつくことで”行動回数が増える”というのは単純にダメージが増えることよりも戦略に広がりが生まれる。これもまた思考する楽しみが生まれる良いバトルシステム。
・主人公死亡で即ゲームオーバーにならなくなったこと。大体のメガテンシリーズは主人公死亡=ゲームオーバーだったので、敵に先制とられてムド→閉店ガラガラという事故多発地帯が少なからずあったが今作では皆無なのでストレスフリー。

(個人的に)賛否どちらもしづらい点
・どこでもセーブ&ロードが可能な点。これ自体はとても便利で楽なんだけれど、どこでもセーブ可能というだけで難易度は大幅に軽減されるので、むしろ主人公死亡ゲームオーバーは有りきでも良かったかもしれない。従来シリーズでは延々とダンジョン潜った挙句にハマムド一発で主人公コロリ→またセープポイントからダンジョン深部まで地獄の反復運動が多々あったが、その心配が無用になるわけだし。
・マグネタイトの廃止。仲魔を召喚するエネルギーが今作は不要で簡単に出し入れでき、とても気楽かつ快適。しかしマグネタイトあっての女神転生って気もするので、なくなったのはシステム面でとても楽だがフレーバー的には寂しい。
・カオス、ロウ、ニュートラル属性廃止。一応仲魔ごとに割り振られているけれど、割り振られているだけ。これもシステム的には楽だがフレーバー的にうんぬん。今作のメガテン4は戦闘のシビアさは保ったまま全体的なユーザビリティを優先して回りくどかったシステムは廃止しているようである。

悪い点、好みが分かれそうな点
・パーティを考える楽しみがある、変更の必要に迫られるっていうのは逆に言えばお気に入りの仲魔を延々強化することができないということ。同じキャラを強化することを好む人には向かないかもしれない。
・クエストは個人的に微妙。相手とのレベル差補正でレベルアップはほいほいするので、何度も同じところで足踏みさせられてしまう(と感じたのでスルーしている)。チャレンジバトルは面白いのでもっとやりたいけれど。

おのれアトラス
・コロ助スーツ見せられたらストレンジジャーニーもやりたくなるじゃないかちくしょー
スタンもレガシーも構築中だからどうしようかと思ってたらドラフトだったらしいので参戦
12人もいて6ドラ二つ立つ定例会久々にみましたわ


パックばりばりしたら1-1で出てきたのはラヴィニアさん。使わない手もなくアゾリウスは決定。
そこから1-2で風のドレイク、後々使うだろうセレズニアゲート1,シミックゲート2をとる。
1-5で種喰らいも来てラヴィニアとのコンボを妄想しだす(フラグ
DGMではあまり実が取れなかったのでクリーチャー寄りピック。
徴税理事、ザーメクギルドメイジ、シュラバザメ、エリマキ眼魔などがとれたが残念ながらシミック系のカードは場に薄かった模様
RVRで新プラーフギルドメイジ、アゾリウスキールーン、三巨頭の執政官、門を這う蔦、劇的な救出などなどをとって完成
強い!という感じのデッキではなく綺麗にまとめられたデッキで個人的に非常に満足。惜しむらくはシミック系の強カードがあまり出なかったことか

6ドラなので対戦相手はランダム抽選
一回戦ツナくん(シミック+イゼット
1-1 展開しあったところで雑に三巨頭の執政官だしてドッセイ
1-2 三巨頭の執政官再び→ジャーンジャーン!ゲェッ、空中捕食!!
1-3 2t目蔦で門持ってきて3t目新プラーフだし、4t目に盗賊の道つけて5t目から留置で固めて殴り勝ち

二回戦目かしぶくん(エスパー
2-1 オルゾフ相手にクリーチャー並べて睨み合う嫌な展開になるが、三巨頭さんも着地したのでなんとか勝機が見えてくる。
が、死教団のならず者がオブゼダートの大口で 実際スゴイパンプされてオタッシャ重点
2-2 ボウズ「ここに種喰らいとラヴィニアがいる。この意味がわかるな?」ドヤァ
かしぶ「無慈悲な追い立て^^」

▂▅▇█▓▒░(’ω’)░▒▓█▇▅▂ うわあああああああ

2-3 相手が黒マナでなくてぐぬってるとこにラヴィニアだしたりバウンス決めたりしてウィン

三回戦目じんちく(ナヤ
3-1 お互いマナフラッド気味だったが相手が並べてるクリーチャーのほうがPTが優秀+除去決められてお陀仏
3-2 先手だったが出だしが遅れてしまいモリモリライフを削られる。
新プラーフ着地させてどうにかできるはずのところ、ズークーなプレイングミスやらかしてサヨナラ!

結果2-1、ダイス振って激突して聖なる鋳造所をGET。血男爵ほしかったなぁ
その後時間により撤収、めでたく新入生も来ていたためヤシ邸に突撃。8ドラが立つ

1-1でタージクさん出てきたのは問題ないんだけど上家がツナくんで多少不安になる(ツナくんはボロスやることが多いという印象のため)
とはいえタージク活かさない手もなく、ボロスのでてくるGTCではこっちが上家になるので大丈夫か、という判断でボロス続行。
初太刀などを拾えたが門がないことに一抹の不安を覚える。
GTCでは火花の強兵、空騎士の軍団兵、そして向こう見ずな技術が二枚とれる。
このときにはボロスt青を考えていたため、グルールのカードを取らなかったのが後々響く(豚や破滅のワームなどを見送っていた)
RVRでは二手目で流れてきた強打者を悩んだ末ピックしたがその後、思った以上に青白が流れてこない。
上家二人が赤中心に組んでいたこともあり、赤いカードを補強することもできずになにやら煮え切らないままピック終了。
マナサポ皆無だったのでボロスt強打者という構成に。

一回戦目syoeiくん(トリコ
1-1 先手で押されてそのまま潰される
2-1 火花の強兵をおしつけようとしたら通りの吹き付けでうまいこと処理されてしまい、じわじわクリーチャーを削られてって負け

あんまりにもデッキが弱かったので本格的に緑を足してド三色に変更

二回戦目めそさん(ナヤ
2-1 相手事故ってる間に殴り勝ち
2-2 お互い出だしが遅かったが先に動けたので押しきれるかと思いきや、憤怒獣ニキがおっすおっすしてきて負け
2-3 相手が事故ってる間に向こう見ずな技術で殴り抜けて勝ち

三回戦目 新入生(ディミーア+シミック
3-1 ぎりぎりなライフの削り合いになるものの向こう見ずついたペガサスさんが頑張り勝ち
3-2 相手ダブマリして事故ってる間にタージクに向こう見ずつけ、火花の強兵とぶん殴り勝ち

結果2-1の4着でしたが大した物が残っておらず、前々から気になってたイクサヴァをピック

2回とも2-1ならまあまあだと言えるかもしれないけれど、一回目はともかく二回目は汚いデッキだったので如何せん。
その後、帰ろうかとも思ったけれど仕事休みだったこともありcivに参加。
久々にやったら全然ルール覚えてなくてワロチ状態、完全に状況に取り残される。
そんな置いてけぼり状態のリンカーンさんにヤシアラブとかしぶ中国から2回も知識共有をもらい技術面では2歩ばかし前へ。
あれ、これいけるんじゃねぇかと思いそのまま目立つことせずに技術だけひっそりと進めていく。
…ものの隣にいたかしぶくんにはばっちりバレておりあえなく滅ぼされた。

そしてさあ帰ろうかという頃に鳴り響く「チャイ」の掛け声。
リアル麻雀は久々に打ちたかったのでこれも参戦、ここからが本当の地獄だとも知らずに…。
東風三回やって微勝ち。今度こそ帰ろうかという時にまたしても鳴り響いたのは「チャイ」。

あかん。

その場にいた全員がそう思っていたはずなのになぜか始まる四回目。
東風戦で南入するほどもつれるもリーチ一発ツモ一通平和ドラの跳満あがって終了。
こうしてあかんかった麻雀は幕を閉じる。

ヤシ邸で軽々にチャイと叫んではならない(戒め
存在を知らなかったけれどめそさんに召還され急遽参戦
結果は1-2,0-3のずーくーっぷりを発揮

一回目は初手ミルコ=ヴォスクを迷いつつもピック。
強いのはわかっていたけれどあまり使わないデッキタイプなので不安があった。
そこからエスパーを目指していってGTCでレアが大爆発。
2-1に夜帳、さらに魂の代償、逸脱者が流れてきてビクンビクン。
ヘブン状態になりながら心見のドレイク、欄干のスパイもとれてウルトラハッピー
RVRではアゾリウスを中心にピックしていって狙い通りエスパーの完成
一戦目1Rはブン、2Rミルコで雑に勝ち
二戦目1Rは速攻で展開されて押し切られ、2Rはトリマリしました、まる
三戦目1Rは土地4枚で詰まりミルコ、逸脱者抱えて死亡、2Rは逆にフラッドで負け

反省点としては除去が足りなかったことか
欄干のスパイと忌まわしい光景で悩んだところは光景でよかった


二回目はごしょくでっきをつくりました、とてもたのしかったです

真面目に反省を書くと、最初はグルールを見ていたのだけれど赤緑の流れが悪くてgzgzに
混色カードも三枚しか見なかったので場に薄かったのか?
そこから迷走が始まって門をがめだし、適当に大型をつまんでいって五色完成
マナ基盤は充実してて、色関連はストレスフリーでやれたのはよかった
今度は最初から五色か門番集めて門デッキするのもいいかもしれない


デュアランなどなど出して頂いたので更新。
渋くんに燃え柳だしてもろたよイェ━━━━ヽ( ゚Д゚)人(゚Д゚ )ノ━━━━イ!!
言及してませんでしたが、言語、状態は問わないので使えればOKです。

土地
1 《Savannah》

クリーチャー
3 《老練の探険者/Veteran Explorer》
2 《野生の狩りの達人/Master of the Wild Hunt》
2 《永遠の証人/Eternal Witness》

スペル
1 《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
2 《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》
2 《滅び/Damnation》


持ってる人いれば是非
カードと銀行券両方用意しときますのでご一報をば
ドラフトを見過ごし、レガCCCには借りたデッキで参加したのでまじでただ行っただけ感高まる
とはいえそのレガCCCで初優勝、頂いた賞品は《湿地の干潟/Marsh Flats》でした。ありがてえ
エスパー石鍛冶は普段まったく触らないタイプのデッキだったのでかなり困惑
慣れなくてテンパってたからか 戦場に二枚も十手がある状況を見過ごしたりした
しばらくMTG初心者の謗りは免れそうにない
その後、YAMさん、シノさん、saishiとシャレオツなカフェに行くもののおつまみメニューしかなく、腹を空かしてふー豚にいくと貸切
そういえばそんな季節だったなとしみじみしながら近場のsaishiおすすめ中華料理屋へ
ザ・学生飯って感じでうまかった、次は豚肉の味噌炒め食ってみたい
プレリ感想ついでに復帰いたします
とりあえずだらだらとプレリの体験と感想を。


土日仕事だったのでプレリ参加するには金曜夜の部だけだから強行突入。
俺含めて二桁いんのかなぁとかナメたこと考えてたらなんと参加人数 4 0 人 超

( д) ゚ ゚.

まじかよ人大杉だろと思いながら整理券をもらい、めそさん、じんちく、ほだこさんを見つけて合流。
ギルド選択はボロス、グルール、ラクドスで悩んだけれどラクドス。
気になる相方は誰かなーとひっくり返してみたらディミーアさんがこんばんわしてきました。
軽く絶望しつつもいそいそとギルドパックをオープン。
《謝肉祭の地獄馬/Carnival Hellsteed》ぐらいでいいから欲しいなぁと思っていると、

騒乱の大祭「こんばんわ」

すごく絶望しつつも跳ね散らす凶漢、ラクドスの切り刻み教徒、裏切りの本能など、コモンアンコは悪くない顔ぶれ。
結局出てきたレアは、

・オブゼダートの救済
・ディミーアの黒幕ラザーヴ
・原形質捉え
・第10管区のラヴィニア
・ボロスの布陣者
・騒乱のファッキン大祭

ラヴィニアはぜひ導入したかったけれどメインの赤か黒から白に接続できる門やマナサポが皆無のため断念。
緑単、シミックも良いカードがあったけれど青白と同じ理由で除外。
結局ギルド門が2枚ずつ揃っていたラクドス-ディミーア、赤黒タッチ青に決定。
それにしてもこのデッキ、レアなしである
運営さんの六回戦という言葉に「あれ、これ寝ないで仕事場まで直行じゃね?」という恐ろしいヴィジョンがよぎりつつ本戦スタート。
これは途中でリタイヤですわ…と密かに思いながら戦ってるとこういうときにはなぜか勝つ。
4回戦までストレート、5回戦目で野生生まれのハイドラとかいうぐう畜に一本取られるもなんとか二本取り返す。
気がつけば決勝卓にいてなんぞこれ状態。賞品はスプリットしましょうということに決まり、ほっこり顔で決勝開始。
こっくりカウンターが最高点に達し、ボウズの内なる小宇宙も最高点に達する…というようなことはなくボロクソに負ける。
三色デフォみたいなこの環境で純正セレズニアとかないっすわー。
とにもかくにも賞品は分配、一位1BOX、二位12パックというおいしすぎる量。
24パックもらってウホホーイという喜びに浸る間もなく、時刻はすでに朝の七時ジャスト。始業まであと一時間。
めそさんに賞品パックを託し、ボウズは名残惜しくも仕事場へと旅立ったのでした


CCC123rd

2012年7月30日コメント (2)
休みだったので喜び勇んでスタンに参加。
デッキはまあなんというか赤単ゴブリンという遥か昔からお世話になってるいつものあれ。
スパーリング段階では兄貴の黒単ビートにボコボコにされていたので今回はできて2勝ぐらいかなぁと思っていました。
1時間早い影響か人が少なめだったために4回戦と少しさびしい回数でした。
デッキは大体こんな感じ。

23土地
23《山/Mountain》

22クリーチャー
4《ゴブリンの付け火屋/Goblin Arsonist》
4《ゴブリンの投火師/Goblin Fireslinger》
4《モグの下働き/Mogg Flunkies》
4《ゴブリンの戦煽り/Goblin Wardriver》
4《ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain》
2《群衆の親分、クレンコ/Krenko, Mob Boss》

15スペル
2《感電破/Galvanic Blast》
3《硫黄の流弾/Brimstone Volley》
3《火柱/Pillar of Flame》
3《ゴブリンの手投げ弾/Goblin Grenade》
4《クレンコの命令/Krenko’s Command》

15サイドボード
4《燃え上がる憤怒の祭殿/Shrine of Burning Rage》
3《反逆の印/Mark of Mutiny》
3《躁の蛮人/Manic Vandal》
2《魔力のとげ/Manabarbs》
2《槌のコス/Koth of the Hammer》
1《赤の太陽の頂点/Red Sun’s Zenith》

ウィニー対策に《電弧の痕跡/Arc Trail》を入れようかと思ったら友人に貸していたため使えなかったというぐらいあれな適当サイド。
火柱多めなのはゾンビ意識で入れてたものです(結局当たりませんでしたが)


一回戦 黒単コントロール ○○
1R 土地3、付け火屋2、下働き2で後攻スタート。相手の《強迫/Duress》が美味しく空振ってくれながら展開。3t目で酋長を引いたので叩きつけたら返しに《もぎとり/Mutilate》を食らうも、付け火屋、下働きで再展開。相手にも《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk》、《ファイレクシアの抹消者/Phyrexian Obliterator》が並んだがクレンコの命令、戦煽りで数とパンチ力を底上げして殴りかかりwin。
2R 投火師、命令、酋長と良いテンポを見せるも相手も3t目夜鷲、4t目《鞭打ち悶え/Lashwrithe》を装備させるというブンブンな速度。こちらの4t目は下働きでクロックを増強してこのままいけば殴り勝てるかと思った矢先、ランドセットから2枚目の鞭打ち悶えが装着されて一発で12点ドレインされる。こりゃ負けたかなぁと思っていたらトップがクレンコ!速攻タップでトークンが6体出現、返しに24点叩きだして勝つというオーバーパワーを発揮してくれる。

二回戦 めそさん ナヤケッシグ ○×○
1R 場に付け火屋、手札には火力がゴブリングレネードだけという状況で相手の場に《極楽鳥/Birds of Paradise》が召喚される。鳥を除去るかどうかで悩んだもののグレネードをプレイヤー、付け火屋の1点を鳥に。結果的に相手のテンポを崩すことができ、ゴブリンで殴りつつもう一発グレネード飛ばして勝ち。やはり「鳥を見たら焼け」というのは赤の基本だと再確認。
2R 2t目にサイドから入れた赤祭殿を張り、硫黄の流弾を構えながらアタックしていく。少々マナがフラッド気味で相手の場には《原始のタイタン/Primeval Titan》がいたが、流弾と引いてきた手投げ弾でどうにかなると思っていたところに《スラーグ牙/Thragtusk》の着地によりライフ計算が見事に狂う。このターンで殺しきることができず、返しのターンで確定で殺されるため投了。
3R 悪くはないけど強くもねえなと思い赤祭殿を全抜きして通常の形に戻す。祈りが通じたのか綺麗なブン回りで勝ち。

三回戦 sisisiさん 窮地鋼 ××
1R クリーチャー2、グレネード1、土地4のヌルキープしたら連続で土地を4枚引いて負け。
2R 投火師、下働き、酋長、クレンコ、火柱、土地2という良キープ。が、土地が1枚も来ないまま酋長を2枚も引き、3枚ものロードを抱えたままスクリューにより死亡。

四回戦 白黒賛美 ○○
1R 相手がダブマリから《戦の大聖堂/Cathedral of War》でスタートし、色マナ引かなかったため事故勝ち。この時点ではデッキがなんなのかさっぱりわからなかった。
2R 投火師、戦煽りを展開するもピン除去で切られ、相手3t目に《刃の接合者/Blade Splicer》が召喚される。挙句に《修復の天使/Restoration Angel》でスプライサーを明滅されてゴーレムがもう一体。こちらも命令から酋長、酋長と連打するものの、《霊誉の僧兵/Geist-Honored Monk》まで降臨し膠着状態。さてどうしたものかと思っていたところ、本日二回目のトップクレンコ親分。迷わずプレイすると対応して酋長が一体除去される。幸いにも二体目は除去されなかったので相手ターンエンド時にゴブリンが4→8に倍加、自ターンに命令と戦煽りをプレイし11→22となったゴブリンたちで殴りかかり、ワンパン22点とって勝ち。

結果3-1で3位入賞。3勝はわりと人数いたので不安でしたがなんとかかんとか。
実にローウィン―アラーラブロック以来となる二度目のCCC入賞で感無量でした。
その後EDHしたり煽られたり飯食ったり煽られたりし、晩飯を友達に誘われたのでCCC勢とは七時頃にお別れ。


今回の目玉はなんといっても《群衆の親分、クレンコ/Krenko, Mob Boss》でした。
正直大会参加前はオーバーパワーすぎて不要ではないか?という懸念がありました。
そして実際のところクレンコは除去されなければ20~30点を平気で叩き出すオーバーパワーぶりを遺憾なく発揮してくれました。
一回戦目2Rは通常ならまず間違いなく負けていた流れでしたし、四回戦目2Rも相手のライフが18点ある状況だったために火力で押し切るのも難しく、長引けばサイズ差で押しつぶされていた可能性が十分にありました。
赤単であれば最速で動いて相手のライフをきっちり削りきれればいいとだけ思っていたために、ゴブ単でこんな勝ち方ができるんだなと今回のクレンコの活躍は目から鱗の事件でしたね。
なにはともあれ楽しい一日でした。
大会に参加したみなさん、本当にお疲れ様でした。

ドラフト記3

2012年7月25日
Mizyさん主催のドラフト会やカントク定例会にも参加していたのですが、更新を失念しており記憶が彼方に飛んでしまってるので先日saishiくん宅で行ったドラフトのことを書いていきます。

1P目、《クレンコの命令/Krenko’s Command》、《モグの下働き/Mogg Flunkies》が入っているのをぐぬぐぬしながら悩みつつ赤を中心に緑、黒を取っていく。
2P目で《群衆の親分、クレンコ/Krenko, Mob Boss》を引いたために赤確定。2-2でsisisiさんから《闇の領域のリリアナ/Liliana of the Dark Realms》を流されてこれもピック。お返しに3P目で《記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept》を流し返す。
赤が安かったのかなぁと思っていたのですが、めそさんが「赤のカードは同じパックに入ってることが多かった」と言われ確かになと納得。出来上がったデッキがこちら。


16土地
10《山/Mountain》
6《沼/Swamp》

12クリーチャー
2《血の座の吸血鬼/Bloodthrone Vampire》
3《モグの下働き/Mogg Flunkies》
1《かき回すゴブリン/Rummaging Goblin》
2《峡谷のミノタウルス/Canyon Minotaur》
2《刃牙の猪/Bladetusk Boar》
1《群衆の親分、クレンコ/Krenko, Mob Boss》
1《炎の精霊/Fire Elemental》

12スペル
2《ラッパの一吹き/Trumpet Blast》
1《強迫/Duress》
3《クレンコの命令/Krenko’s Command》
1《反逆の印/Mark of Mutiny》
1《炬火の炎/Flames of the Firebrand》
1《本質の吸収/Essence Drain》
1《闇の好意/Dark Favor》
1《火山の力/Volcanic Strength》
1《吸血鬼の印/Mark of the Vampire》

最初は《ゴブリンの付け火屋/Goblin Arsonist》も2枚ほど入れていたのですがめそさんの「この環境では弱い」という助言に従って抜きましてこの形に。

一戦目めそさん ×○○
1R 《クレンコの命令/Krenko’s Command》でしっかり展開しながら《血の座の吸血鬼/Bloodthrone Vampire》に《吸血鬼の印/Mark of the Vampire》をエンチャント。イージーウィンかとおもいきや《次元の浄化/Planar Cleansing》でリセットされた後に展開してきた大型に押しつぶされて死亡。
2R モグの下働き「マッシュ!オルテガ!ジェットストリームアタックをかけるぞ!」
3、4t目に展開した赤い三連星が踏み台にされることもなくビートしていって勝ち
3R 優位にクリーチャーで押していったかと思いきや再び《次元の浄化/Planar Cleansing》。しかし幸いにも後続を引かなかったようで《峡谷のミノタウルス/Canyon Minotaur》などを出して勝ち。

二戦目×○○
内容を《記憶の欠落/Memory Lapse》するという痛恨のミス。ボルガ博士、ど忘れお許し下さい!

三戦目○○
1R 《交易所/Trading Post》で相手のライフがもりもりゲインされていき、やべーなーと思いながら戦っていたら5t目になんと《スラーグ牙/Thragtusk》が着地。《ぶちぎれ草/Angry Bows》になりながら《峡谷のミノタウルス/Canyon Minotaur》と相打ちし、場が膠着。さてどうしたもんかと悩んでいるとトップから《群衆の親分、クレンコ/Krenko, Mob Boss》!除去されることもなくトークンが湧き出てきて殴り勝ち。
2R 血の座の吸血鬼、命令と展開しながら4t目にクレンコの親分が再登場する理想的展開。キャーオヤブンサーン!ところが相手もまたしても5t目に《スラーグ牙/Thragtusk》を召喚する。手札にあった《反逆の印/Mark of Mutiny》でこれを奪い、アタック後に吸血鬼で美味しくいただいて難を逃れる。ゴブリンを命令などで増やしながら戦っていつの間にか118匹のゴブリントークンが爆誕。調子に乗った親分は《公開処刑/Public Execution》に処されましたが、残った大量のトークンで殴り勝ち。


というわけで念願叶って初の3-0!AVR時は2勝することすら困難で低迷していたので嬉しい出来事でした。賞品も《スラーグ牙/Thragtusk》をピックできて文句のつけようがないです。
ただやはりプレイングには甘さが残っている感じは否めませんでした。特に3戦目2Rはもっと早くに決着をつけられたはずなのに、アタック前にソーサリー除去を撃ち忘れるという「マジック初心者の方ですか?」と煽られても仕方のない馬鹿をやらかす始末。その他にも《血の座の吸血鬼/Bloodthrone Vampire》の使い方なんかがよくわかっていないなという感がありました。
とにもかくにも引きの強さに救われたドラフトでした。

1-2-7-2
シャウ後に6ドラ立ったので喜び勇んで参戦。シャウのことはまた別のページを参照ください

ちょっと今回のドラフト記は懺悔録といいますか、晒すのも恥ずかしい傍目に見ても微妙なデッキを作ってしまったのでやっぱりこういうプレイはよくないなーということを書き綴りたいと思います。興味のない方はすっ飛ばしていただきたいです。




ドラフトというのは言うまでもなくピックするのもゲームであるわけですが、自分がよくやるピックのやり方が決め打ちなんですね。
最初に取った2色程度に完全に路線を固定してそれだけをピックしていくという手法なわけですが、はっきり言ってピックの楽しみを捨ててるようなものです。
決め打ちをしている理由としては、下手に他の色に手を出して失敗をしたくない、という点が大きいです。
これは決めた色の使用者が偶然少なければ強いデッキになるわけですが(決め打ちでなくても当然ですね)、安定して勝とうと思うとこのような運任せはするべきではない。
上家下家の色を予測(できずとも予想する努力は)する、全体に安い色を見極めてそれへの色変えを考える、などは必須条件に思います。
明らかな強カードが回っていたにも関わらず、それを取ろうという選択肢を頭に浮かべることすらしなかったのはやはり疑問の残るところです。
実際今回も《人殺しの隠遁生活/Homicidal Seclusion》や《二人組の見張り番/Tandem Lookout》が回ってきていたのですが思考の余地なく切り捨てていましたし、決め打ちをしていたため色が合うというだけで弱カードをけっこうな枚数ピックしていました。
自分で使わずとも果たして本当に他家に流していいのか?残りのピック数などを鑑みて本当に使う余地はないのか?
限られている時間の中ですから全てに考えが行き届くというのも難しいことですが、今回は自分の思考放棄の酷さを痛感しました。
3勝というのはドラフトをする上での目標ですが、それ以前に前提として思考するマジックをするべきだし、また、そういうマジックがしたいと感じました。
当分の間はあっちこっち手を出して思考法を成長させていきたいと思っていますので、皆さんもツッコミどころがあれば遠慮なく言ってもらえると非常に助かります。



0-1-5-2
シャウのあとに6ドラやったんですがそれは別のページで。

独断と偏見で選ぶ本日のハイライトを箇条書きにすると
・ボールではしゃぐ26歳児
・うちわを片手に貫禄のかまどの神(火遊びが好き)
・フォーマット:ボール&フリスビー
・自称38歳のなんちゃらさん
・塩サバまじうめぇ
・YMS教団の隆盛と戸惑い
・おやすみになられるかまどの神
・まさかのシャウが余る事態
・カントクさんがタップされ《微震/Tremor》発動
・やってこないYAMさん(課金済み)

こんなところでしょうか。
調理班のみなさんお疲れ様、そしてありがとうございました!
今日もおいしい料理をごちそうさまでした。
今回で二回目の参加になりますが火が起こってからやることが見つからずにまたしても遊んでましたw
次回も楽しくシャウりたいですね
あまりにもドラフトで勝てないので反省を兼ねて徒然と書いていく

17土地
9《森/Forest》
8《平地/Plains》

16クリーチャー
2《ベラドンナの行商人/Nightshade Peddler》
1《森林地の先達/Timberland Guide》
1《ムーアランドの審問官/Moorland Inquisitor》
1《スレイベンの勇者/Thraben Valiant》
1《鬱後家蜘蛛/Gloomwidow》
1《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》
2《花咲くもつれ樹/Flowering Lumberknot》
1《聖なる司法高官/Holy Justiciar》
1《暁の熾天使/Seraph of Dawn》
1《霊の罠師/Geist Trappers》
1《イチイの精/Yew Spirit》
1《幽体の門護衛/Spectral Gateguards》
1《黄金夜の救い手/Goldnight Redeemer》
1《道壊しワーム/Pathbreaker Wurm》

7スペル
1《蜘蛛による摂食/Eaten by Spiders》
1《防護の言葉/Sheltering Word》
3《雲隠れ/Cloudshift》
1《終末/Terminus》
1《神聖なる反撃/Divine Deflection》

大体こんなデッキでした。
改めて見返すと緑でもっと強みになるカードが欲しかったところですね。

一戦目sisisiさん ×○×
1R 途中は覚えてないがミラクル《天使への願い/Entreat the Angels》に轢き殺される
2R 場が膠着状態になり今度は素撃ちされた《天使への願い/Entreat the Angels》でトークンが2体出てくるものの、《イチイの精/Yew Spirit》をドローしたので抱えていた《終末/Terminus》を撃って場をリセット。次ターンに《イチイの精/Yew Spirit》、《聖なる司法高官/Holy Justiciar》とプレイして勝ち
3R すでに時間がなく、3R開幕からエクストラターンに突入。5ターン経過後サドンデスとなる。先手を取られていたためあえなくダメージが通り負け。

二戦目JK ○○
1R 《人殺しの隠遁生活/Homicidal Seclusion》がはっついた《常夜の影/Evernight Shade》がアタックしてくる。全パンプ宣言に《神聖なる反撃/Divine Deflection》を撃とうしてごにょごにょしたあと、返しにフルパンで勝ち。
2R こちらが場を固めていくと相手も《血の芸術家/Blood Artist》をプレイ、そこからクリーチャーを展開してくる。またしても《人殺しの隠遁生活/Homicidal Seclusion》があったので賭けではあったが《終末/Terminus》を素撃ち。幸いにも後続を引かれなかったので《イチイの精/Yew Spirit》、《暁の熾天使/Seraph of Dawn》とプレイしてwin。

三戦目 anonymousさん ××
1R もつれにもつれまくる。序盤はこちらがやや有利にクリーチャーを展開していくものの相手は二体の《霧の海の船長/Captain of the Mists》と《電位式錬金術師/Galvanic Alchemist》でなかなかアタックさせてくれない。場がどうしようもなくなったので一旦《終末/Terminus》を撃ってリセットするが、お互いトップ土地のターンが続く。その内に《ネファリアの密輸人/Nephalia Smuggler》と《電位式錬金術師/Galvanic Alchemist》、《大聖堂の聖別者/Cathedral Sanctifier》でチャンプブロックされつつ相手のライフが逆流していく事態に。そして三体目の《霧の海の船長/Captain of the Mists》が出てきたことで再び膠着。ライフを削ることを諦めライブラリーが切れるまで耐える戦法に移行しようと思った矢先、《栄光の目覚めの天使/Angel of Glory’s Rise》が着地。場に落ちていた《厳格な導師/Stern Mentor》が復活、逆にこちらがライブラリーデスされることに。
2R すでに時間がなく今日二度目の開始即エクストラターン。3マリガンやらかし真緑の手札に平地という土地事故を起こし5ターン終えるまでもなく投了。


結果1-2。AVR入って何度目かわからない1-2ですね。いい加減ここから脱出したくてしょうがないw
レアピックは6着だったにも関わらず《銀刃の聖騎士/Silverblade Paladin》がとれたのが救い。1位2位は《月の賢者タミヨウ/Tamiyo, the Moon Sage》と《天使への願い/Entreat the Angels》だったので、今回は実の多いドラフトでしたね。
DKAのときから目標として掲げている3-0に未だに到達できていないので、まだまだドラフトの螺旋からは抜けられそうにないですw


ドラフト結果
0-1-4-2

1 2

 

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